しっかり働くヒアルロン酸とプラセンタ

コラーゲンが足りなくなると皮膚の表層は肌荒れが誘発されたり、血管内において細胞がもろくなって剥がれ落ち出血する場合も多々あります。健康を維持するためには必須となる成分です。

満足いく保湿で肌そのものを健全なものにすることで、紫外線の吸収を可能な限り抑制し、乾燥によって生じる多様な肌のトラブルや、それに加えてニキビの痕跡が色素沈着を起こす危険性を未然防止してくれることになります。

石鹸などで洗顔した後は時間がたてばたつほど化粧水が肌へしみこむ割合は減ります。また洗顔料で顔を洗った後がもっとも肌が乾燥するので、早急に保湿成分のたっぷり入った化粧水を使うようにしないと乾燥が進みます。

気をつけるべきは「汗がうっすらと吹き出したままの状態で、強引に化粧水を顔に塗らない」ようにすること。汗の成分と化粧水がごちゃまぜになると無意識のうちに肌にダメージを与える可能性があります。

1gにつき6リッター分の水を保有することができる成分であると言われるヒアルロン酸は、皮膚のほか広範囲に及ぶ部分に分布していて、皮膚においては真皮部分に多く含まれているとの特徴を有しています。

優れた保水力を持つヒアルロン酸が皮膚の真皮部分で水を大量に保持しているおかげで、周りの環境が色々な変化や緊張感によって乾燥状況となることがあっても、肌は大きな影響は受けずにツルツルを維持したいい状態でいられるのです。

多くの成長因子を含むプラセンタは次から次へと新しい細胞を産生するように促進する効果を持ち、内側から全身の隅々まで行き渡って細胞の一つ一つから疲れた肌や身体を甦らせてくれるのです。

全身のヒアルロン酸の量は乳児の頃が最も豊富で、30代を過ぎると一気に減るようになり、40歳の頃には赤ちゃんの頃と比較すると、ほぼ5割まで減少してしまい、60歳代では相当の量が失われてしまいます。

化粧水が持つべき重要な役割は、単純に水分を浸みこませることよりも、肌の本来の自然な力が適切に機能するように、肌表面の状況を調整することです。